わが星

●わが星 2009年10月、三鷹市芸術文化センター星のホールにおいて「ままごと」の記念すべき第一作として上演。 初日の幕が開けた瞬間から、観客、批評家より圧倒的な支持を受け、千秋楽には当日券を求める観客が30人以上並ぶという光景が見られました。 終幕した2ヶ月後には、第54回岸田國士戯曲賞にノミネートされ、2010年2月同賞を受賞。 現在も多くの小劇場ファンから再演を望む声が上がり、今回その反響を受け、公演終了後1年半という異例の早さでの再演決定!!

●ままごと  「ままごと」は、青年団(※)演出部に所属する劇作家・演出家、柴幸男(しば・ゆきお)の作品を上演するための団体とし て、旗揚げしました。  《演劇を「ままごと」のようにより身近に。より豊かに。》をモットーに、演劇の固定概念にとらわれない自由で豊かな表現 活動を目標に据え、演劇外の発想から作品に昇華するのが特徴です。五反田団やサンプル、東京デスロックなど、新進気鋭の 劇団を輩出した青年団リンク(青年団内ユニット)としての活動を経て、2010年3月に青年団からの独立を予定しています。  作・演出の柴幸男は、演劇界の若手劇作家・演出家として今最も注目されており、toi 第三回公演『あゆみ』では口コミによっ て話題となり1,000人超の観客を動員しました。また、全国各地でのワークショップや東急電鉄車内での公演など、ユニーク な活動も数多く行っています。さらに2009年4月には、演劇フェスティバル「キレなかった14才♥りたーんず」を共同企 画し上演。公演期間3週間、全6作品の上演で3,500人超の動員を記録しました。 (青年団 ⋯劇作家・演出家の平田オリザを中心に旗揚げされた劇団。現代口語演劇を提唱し、90年代以降の日本演劇界に大き な影響を与えた。)

●ままごと×□□□(クチロロ)  本作では音楽に、今年いとうせいこう氏の加入も話題となった音楽ユニット「□□□(クチロロ)」のフロントマン、三浦康 嗣が参加します。『わが星』(初演)では、□□□のアルバム『everyday is a symphony』より「00:00:00」の音源を本編に合 わせ再構成し、何気ない日常の中で不意に込み上げる感情をリズムとメロディに乗せることに成功しました。  以前より□□□の大ファンを公言している柴幸男。また□□□BLOGで【柴君の作品は簡単に言うと俺が漠然と思ってた「こ んなかんじの音楽やりたいなあ」っていうカンジをドーン!!!と「演劇」のフォーマットで目の前に見せつけられたかんじで、 あっという間に fall in love させられてしまった】と柴作品を評価している三浦康嗣。互いに惹かれ合う才能を持つ二人が、 前回に引き続き、再びタッグを組みます。

●□□□(クチロロ) 本作は、平田オリザをラップに仕立てた現代口語ミュージカル『御前会議』、HIPHOPで観客を宇宙の果てまで連れて行っ た短編「ハイパーリンくん」、これらの流れを汲む、演劇×ラップ作品の集大成です。  また本番の音楽演奏をすべて演出家自身が行うという音楽ライブ的な演出も話題となりました。音楽と現代口語劇との融合 を試みてきた近作を経て、ついに演劇だけではなく音楽としても新しい作品に達したと私達は考えます。本編の半分以上が音 楽と歌とラップで語られる物語。この「新しい音楽劇・新しいミュージカル」を、是非その目でお確かめ下さい。

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